ポチテリ モスタル
ドブロブニクより135キロボスニア、ヘルツェゴヴィナへ トルコのオリエンタルな面影が色濃く残る世界遺産の街モスタルへ ツアーバスで参加
バスは主なホテルを回ってツアー参加客をピックアップしていく 最終的にはバス満席になっていた
ほとんどが70代とみられるご夫婦 ガイドはフランス語 スペイン語 英語で説明する素晴らしい才能をお持ちです 運転手の名前は・・・イビチャ サッカー監督のオシムさんも同じ名前だったのを思い出した 彼もヘルツェゴビナ出身でしたっけ
ボスニア唯一の港町二ウムで小休憩 ボスニアは内陸にあるので隣国と平等になるように海を与えられたそうです 本当に小さな港です
モスクと城壁が残る古都、ポチテリ 小さな山の途中にある街 紛争時はクロアチア人に襲撃にあい、多数の死者がでている所 女性たちが物売りをしていて明るい笑顔からは想像もできないが きっと恐ろしい経験をされている
ざくろの木がたくさん 実がてかてか輝いていた
下を見下ろした景色
急な山に城壁が続く こんなに急な斜面では逃げるのも追うのもきつそうだ
モスクの中 明るい
屋根に石を使っている とても素敵な創りで山や周りの自然となじんでいる
壁も石 このポチテリもそのうち世界遺産になるらしい
色がとてもきれい 杏のドライを買った いちじくも買えばよかった
山に囲まれたデルタ地帯が広がる 写真はブドウ畑がずーーっと続く 他にオレンジ、オリーブ など
バスではひとつの説明に4ヶ国語に言い直すので時間がかかり ついつい眠ってしまった
モスタルに到着しバスを降りると いきなり戦争のつめ跡があちらこちらに残されていた
ドブロブニクとは違って 車が70年代?80年代?のものが多くタイムスリップした感じでうれしい
ジプシーも多く、定番の赤ちゃん抱いたママから子どもちゃんも出てくる クロアチアからみると20年くらいの遅れがある感じだ
ドブロブニクより135キロボスニア、ヘルツェゴヴィナへ トルコのオリエンタルな面影が色濃く残る世界遺産の街モスタルへ ツアーバスで参加
バスは主なホテルを回ってツアー参加客をピックアップしていく 最終的にはバス満席になっていた
ほとんどが70代とみられるご夫婦 ガイドはフランス語 スペイン語 英語で説明する素晴らしい才能をお持ちです 運転手の名前は・・・イビチャ サッカー監督のオシムさんも同じ名前だったのを思い出した 彼もヘルツェゴビナ出身でしたっけ
ボスニア唯一の港町二ウムで小休憩 ボスニアは内陸にあるので隣国と平等になるように海を与えられたそうです 本当に小さな港です
モスクと城壁が残る古都、ポチテリ 小さな山の途中にある街 紛争時はクロアチア人に襲撃にあい、多数の死者がでている所 女性たちが物売りをしていて明るい笑顔からは想像もできないが きっと恐ろしい経験をされている
ざくろの木がたくさん 実がてかてか輝いていた
下を見下ろした景色
急な山に城壁が続く こんなに急な斜面では逃げるのも追うのもきつそうだ
モスクの中 明るい
屋根に石を使っている とても素敵な創りで山や周りの自然となじんでいる
壁も石 このポチテリもそのうち世界遺産になるらしい
色がとてもきれい 杏のドライを買った いちじくも買えばよかった
山に囲まれたデルタ地帯が広がる 写真はブドウ畑がずーーっと続く 他にオレンジ、オリーブ など
バスではひとつの説明に4ヶ国語に言い直すので時間がかかり ついつい眠ってしまった
モスタルに到着しバスを降りると いきなり戦争のつめ跡があちらこちらに残されていた
ドブロブニクとは違って 車が70年代?80年代?のものが多くタイムスリップした感じでうれしい
ジプシーも多く、定番の赤ちゃん抱いたママから子どもちゃんも出てくる クロアチアからみると20年くらいの遅れがある感じだ
#
by max2tmk
| 2011-09-15 07:22
| 旅行